地方でゆるりと

地方でゆるりと暮らす、ちょたろうのブログ

「社会人はなにを勉強すべきか?」について本気出して考えてみた

こんにちは、ちょたろうです。
 
僕は現在20代で地方のIT関連会社でエンジニアとして働いています。
自分で言うのもなんですが、勉強したり、朝活したり、「意識高い系」の部類に入ると思っています。(笑)
それもはじめからそうだったわけではなく、社会人になって数年、いろいろな焦りが出てきたからでした。
「まわりと差をつけるにはどうしたらよいか。このままあの上司みたいになりたくない。。」
 
そんな中でぶち当たった悩み。
 
社会人ってなに勉強したらいいかわかっんねーっ( ´Д`)=3
 
僕みたいに悩んでいる方、結構いらっしゃると思うんですよね。
そんな方に、「答えはこれだ!!!」という「べき論」ではなく、
ここ数年悩んで行き着いた僕なりの考えを、その経緯とともにシャアさせていただきます!!
同じような悩みを持っている方、これから社会人になる方はぜひ参考にしていただければ嬉しいです!
 
 

これまでの僕の勉強歴

入社当初

新卒で会社に入った当初、僕にはシステム開発の知識は皆無でした。
勉強する、と言ってもなにから手をつけていいのかわからず、とりあえず人事に薦められた「基本情報処理技術者」、「応用情報処理技術者」などの情報系の資格試験を受けることにしました。
入社当初から入ったプロジェクトがなかなかに炎上しており、土日も結構な頻度で会社にいましたね。。それでも仕事で学ぶことが多く、すべてが新鮮でしたので、ものすごく楽しかったです。
「これが社会人か!充実!!」って感じで仕事していました。すでに社畜的な考え方なのかもしれませんが。(笑)
 
仕事を楽しめていたこともあり、もっと成果を出したい、上司に褒められたいという思いが強く、休みの日もカフェで資格の勉強をしたり、通勤中に勉強したり。
そのかいもあり、新卒2年目の頃にで「応用情報処理技術者」に合格し、
上司にも「よくあんな忙しい時期に勉強できたな。がんばってるな。」と良い印象を与えることができました。
 
しかし、そんながんばって勉強して取得した資格も業務に直接活かされたかと聞かれると、答えに苦しみます。。「あれ、あんなにがんばったのに。。」って感じでした。。
 

第一次もやもや期

そして第一次もやもや期に突入します。(笑)
もっと業務に直接反映できて、同僚と差をつけるためにはどうしたらよいか。
給料をあげるためにはどうしたらよいか。
 
上司からの評価にはそれなりに自身があった僕ですが、給料にあまり満足がいってませんでした。
なにを勉強したらいいんだろう。。その頃から考えるようになりました。
 
この時期は具体的な技術を学ぼうと、技術書を買って読んだり、プライベートで仕事で使うのと同じような開発環境を作成し、プログラミングを書いてみたりといろいろやりました。
 
ただここで問題が。実は僕、「エンジニアとして大成したい!!」なんて思いはこれっぽっちもなかったので、プライベートでの開発は全然長続きしませんでした。。
またも悩みはじめます。。
 

やりたいことやるんだ期

いろいろ悩みに悩んだ挙句、「これからの時代はグローバルだ!」と思い、英語の勉強に精を出しはじめます。(単純か!)
 
もともと学生の頃に海外留学したかったのですが、金銭的な問題などいろいろあり、その夢はかないませんでした。。
なので、「人生に一度は海外に住んでみたい」という思いが強く、短期留学することにしました。
そのときの気持ちは、「やりたいことをやる。後悔したくない。おれの人生だ」って感じです。(笑)
 
そんなこんなで英語の勉強をして約半年ほど留学しました。
そこでの経験はとても貴重なものでした。この留学経験についてはまたいつか記事にしたいと思います。
 
そして帰国。でも英語がそれなりにできるようになったからといって、「英語を使う仕事?んー。。」って感じでぱっとしませんでしたね。。
海外生活を経験したい、という思いでしたので、仕事に活かすんだ!という情熱というか、危機感が少なかったように思います。
 

第二次もやもや期

そして第二次もやもや期です。(笑)
ここまでくると、なにをしたらいいのだろうという悩みと、
何事もやりきれていないような気がして自分の中途半端さに嫌気がさしてきました。
 
この時期はひたすら自己啓発や古典などを読んでいました。
結局目先のスキルより、本質的な考え方を磨くために時間を投資したほうが汎用性があり、投資対効果が大きいと考えたからです。
このときに読んだ本はいまでも自分の財産となっています。
 

現在の僕の考え

「〜を勉強すべき」という答えはあるのか?

お分かりかと思いますが、その答えはありません。
入社当初はまずその業界の基礎知識を身につけるため、資格の勉強などは効果的かもしれませんが、
それ以降はこれを学べばOK!なんてものは結局ないんですね。。世の中そんな簡単じゃない。
 
僕の中での軸の一つにしているのは、「業務で必要になったものを勉強する」、ということです。
そのほうが理解も進みやすいですし、業務にすぐ活かすことができ、努力の成果が確認しやすいです。
 

無理に勉強する必要はないか?

無理に勉強する必要はないと思います。無理強いされた勉強は非効率すぎて時間の無駄だと思います。
先に述べたように、「必要に駆られたときに勉強する」が一番だと考えています。
 

向上心をもつことの楽しさ

それでも勉強することは大切だと思います。
自分のまわりには現状に不満をもって愚痴ばかり言う人が少なからずいます。
そういう人に限って現状を変えようと努力している人は少ない気がします。
現状を変えるための努力は、必ずしも勉強することとは限りませんが、
いまの自分からステップアップするんだ!という向上心はとても大切です。
 
僕はそういう人に憧れます。向上心をもって楽しんで努力している人に惹かれます。
自分もそうありたいと思い、努力しています。
 
結局のところ、「社会人はなにを勉強すべきか?」については答えはなく、
大切なのは、「どのような意識をもって努力するか。いかに楽しむか。」なのだと思います。
 
以上、「社会人はなにを勉強すべきか?」について本気出して考えてみた結果です。
まだまだ社会人数年目の若造ですが、これからも向上心をもって頑張っていきます。